なんと新奇で力強

11月28日の日経新聞に,外山滋比古先生のインタビュー記事が掲載されていた。
なんと,先生は92歳になられているという。

『省略の文学』『日本語の論理』など,私などは「現代文」雪纖瘦の入試問題文として,先生の作品に数多く接してきた。その入試問題の断片的な文章を通して,先生の意図する考察を学ばせてもらった。
先生ほどではないが,「老人」の範疇に入った私は,かつてのように,この記事から再び多くの教えを受けることになった。

……基本的に忙しくしなきゃだめです。暇なのがいちばんいけない。とにかく,することをた
くさんこしらえる。一日には,とても収まりきらないので,優先順位を決める。いわば編
集作業です。その日の目玉,大事なことを3つ書きだして,まず難しい課題から取り組む
それができると,楽になるので次に進む。できなかったことは迪士尼美語 世界先送りしますが,充実した
一日になる。

青春の時も,老人と呼ばれる時になっても,人は誰もが,未知の世界を手探りで進むのだとつくづく思うこの頃である。いつになったら,心身ともに落ち着くのかと思うが,世界が未知だから愉快であり,不安であり,それが生きる糧になっているのだと思う。
先生はこの高齢化社会にあって,老人と呼ばれる世代こそが創造的な生き方をすることで社会が活性化すると述べている。

……国際競争力だって,十分高められる。やりようによっては,米欧とは違った新しい社会を
創ることも可能なのではないか。(中略)それには銘々が生き方を創り出さないといけな
い。若者のまねではだめ。年寄りには創造的な仕事は無理といわれるが,そんなことはな
い。高齢者の潜在的な力を生かせば,個人と迪士尼美語 評價しても社会としても新しい発見や創造は可能
です。そう考えると高齢化社会はなかなか面白い 。

なんとも心強いお言葉である。
日々,挑戦。日々,イノベーション。そういう生き方を恥ずることなく進めていかねばならないと気持ちを強くすることができた次第である。

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