気づいたときにはもう、スグル君の海パンは、足首辺りまで下ろし切られていて、そのままその場で、2回足踏みをしたかと思うと、すっかりスグル君の体を離れ、綺麗に脱げてしまいました。

その間ものの数秒、一瞬にしてスグル君も、すっぽんぽん探索四十になってしまいました。そして、「これでお互い様じゃ~~~~い!!!」

そう言って、自分の大事なソレが、クラス全員の女子に見えるように股間を突き出し、
「ぱおぱおぱお~ん♪」
そんなことを言いながら、腰を上下に振り始めました。―ぷるぷるぷるぷるぷるんっ。

わぁあああ…、男の子って、あんなものが付いているんだ。
絵でしか見たことなかったけど、本当に肌色のゾウさんみたいなのが、くっ付いてるんだな。

プール後のせいか、お稲荷さんが、少し萎れているようにも見えました。それとも、もともとああ言うものなのかな?
よく分かりません。

その手前にちょこんと生えている、ちっちゃな魚肉ソーセージみたいなアレが、スグル君の動きに合わせて、元気に、ぴょこぴょこと揺れていました。

「きゃあああああああああああああ!!!!」

教卓から遠ざかるように、教室の隅に散らばる女の子たち。流石のミキちゃんも驚いて、その場から立ち上がり、
急いでラップタオルを体に巻き直し、後ろに逃げてきました。みんな、スグル君のソレを見まいと、目を伏せているようでしたが、どうせみんな、見るもの探索四十はしっかり見ていたに違いありません。

わたしも周りに倣って、逃げ惑おうかと迷いましたが、唯一既に着替えを済ませ、席に付いてしまっているし、そもそも席自体一番後ろで、そこまで目立ちもしないので、ここから、そしらぬ顔で、コトの収束を見守ることに決めました。
「いよっと。」
やることをやり終えたのか、ゾウさん踊りを止め、教卓の上からジュワッとジャンプし、地上に帰還するスグル君。

着地の瞬間、スグル君のアレが、さっきまで以上にぴょこぴょこぴょこんと、まるでそこだけスグル君の一部じゃないみたいに、もの凄い速さで振動したのが、見て取れました。
まるで、ハチドリの羽ばたきみたいでした。(この前、理科のビデオで見たんです。)

「うし、これでおあいこだな。」

ようやく大事な場所を片手で隠したかと思うと、退陣したわたしたち女子に向かって、そう言い切るスグル君。
「…おあいこって、そんなわけないじゃん!」
「そうだよっ。全然違うっ!」

それに反論をする、宮崎探索四十アキちゃんと鈴原ユマちゃん。
「なんでだよ小暮だって、つーかお前ら全員、
 オレのちんこ見たじゃん。おあいこだろ~が~。」

< 2016年01>
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